Laboratory 工藤研 設備紹介
三田黄昏ーV号館西側窓より
4年生・大学院生の居室
居室エリア
雑然たる居室エリアを望む
休日の居室
卒論締め切り前のある日
卒論締め切り直前のある日
左が実験エリアに向かう通路
NAS.データは全て此所に.
右は個人用ロッカー
時には懇親の場になります.
小型ロボット走行実験用デスク
神経活動によって培養条件を変える装置
電気生理学セット(左)と脳波計測スペース(右)
32ch 小型脳波計ActiveTwo system
脳波計 のSETUP
電子回路作成エリア(脳波計を作っています)
試薬調製デスク
ドラフトチャンバーと大型冷凍庫
マイクロ プレート リーダー
培養室への通路
顕微鏡写真・動画撮影エリア
双眼実体顕微鏡(左)・蛍光顕微鏡(右)が設置され,暗室も兼ねる.
ここでは実体顕微鏡を用いてプラナリアの実験も行う.
顕微鏡写真撮影装置も設置.
急性スライス標本作製エリア
脳を神経活動している(生きている)状態のまま
薄い切片にして,その活動を計測するための設備.
常時フィードバック刺激装置
神経活動に応じたフィードバック刺激を
常時入力しながら培養するための装置.
細胞培養室東側
左から,炭酸ガスインキュベータ,クリーンベンチ,
安全キャビネット.P2実験対応可能です.
細胞培養室西側
解剖用クリーンベンチ
ミリQ超純水生成装置
工藤研が誇る電気生理実験設備です.
電気生理室 スライス実験エリア
急性スライス標本による電気生理実験が可能.
分散培養 細胞外電位多点計測実験エリア.
バイオイメージング用システム(ラック)と
ガラス電極作成用プラ-(左)
培養系における電気生理・バイオイメージングが可能.
パッチクランプアンプと気圧式ピコポンプ
細胞外電位多点計測システムMED64と
MindStormNXTで組んだニューロ・ロボット
プラナリア飼育用インキュベーター
ACCESS
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関西学院大学 理工学部 人間システム工学科
神経知能工学研究室(工藤研)
〒669-1337 三田市学園2丁目1番地 関西学院大学理工学部
Laboratory for Neuronal Intelligence Engineering
(NI LAB)
Department of Human System Interaction, School of Science and Technology,
Kwansei Gakuin University,
2-1 Gakuen, Sanda, 669-1337, Japan
TEL:/FAX
+81-79-565-7197
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